シャーロック・ホームズ完全解読

BBC「SHERLOCK/シャーロック」は巻頭からカラーで20ページに渡って収録されています。

シリーズ1および2の各エピソードを細かく検証。
また、登場人物が持っているそれぞれのWebサイト、ブログも取り上げ、一部記事を日本語化。

シャーロック・ホームズ完全解読

[Amazon.co.jp]シャーロック・ホームズ完全解読 (別冊宝島 1965 カルチャー&スポーツ)

シャーロック・ホームズ完全解読

シャーロック・ホームズ完全解読

シャーロック・ホームズ完全解読

シャーロック・ホームズ完全解読

スポンサードリンク

よく読まれているメニュー

BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」の撮影場所。主にロンドン市内でアクセスが容易な場所のまとめ

小道具・公式グッズ

BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」劇中で使われている小道具や、BBCのオフィシャル・グッズ情報

公式ゲーム

BBCドラマ「SHERLOCK/シャーロック」の公式ゲーム紹介

関連雑誌(海外・国内)

関連雑誌(海外・国内)

S4を中心に12Pの『SHERLOCK/シャーロック』特集掲載。「ムービースター 2017年11月号」

デジタル配信

2017年11月10日(金)より、ひかりTV、TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TVでシリーズ4配信開始。

放送予定・放送チャンネル

下記のデジタル配信サイトでも、過去シリーズ等配信中。

本作品の配信情報は2017年11月3日時点のものです。配信が終了している、または見放題が終了している可能性がございますので、現在の配信状況についてはdTV、hulu、U-NEXT、TSUTAYA DISCASのホームページもしくはアプリをご確認ください。

サイト案内・SNS

サイト案内　お問合せ　

コナン・ドイルが生み出した世紀の名探偵シャーロック・ホームズと、助手で元陸軍医のジョン・ワトソンが現代の21世紀に生きていたら･･･？

原作小説をこよなく愛し、ジェレミー・ブレット主演のグラナダ版TVドラマを観て育った2人のシャーロキアン兼敏腕脚本家兼プロデューサー(スティーブン・モファット&マーク・ガティス)が送り出した21世紀のシャーロック・ホームズは、電報をスマートフォンに、事件を発表する小説をブログに、新聞をPCに、辻馬車をロンドンの黒キャブに置き換え、違和感なく現代のロンドンに甦りました。

自称高機能ソシオパス(反社会性人格障害)なシャーロック・ホームズ、アフガニスタン帰りでPTSDを抱える元陸軍医ジョン・ワトソン、暇な時はMI5やCIAとも仕事をする英国政府の頭脳マイクロフト・シャーロック、シリーズ1では全3話を通してシャーロックに事件を吹っかけるモリアーティ。その他、イケメンなレストレード警部やお茶目なハドソン夫人など、一癖も二癖もあるシャーロックを取り囲む登場人物達。

放映とともに全英で大人気となり、BAFTA2010で助演男優賞とドラマ・シリーズ賞を勝ち取った『SHERLOCK』。このサイトは、2010年夏に『SHERLOCK』を観てどっぷりとハマった1ファンが、ニュースやエピソードガイドなど『SHERLOCK』に関する様々な事柄を集め、まとめているものです。日本放送前の2011年5月に立ち上げたため“日本放送前”と記載している古い記事もありますが、2011年8月よりNHK BS、そしてAXNミステリーで日本放送が始まりました。

このサイトは、『SHERLOCK/シャーロック』にハマった管理人が気の向くままにニュースをまとめ、諸々を垂れ流すサイトです。

@Sherlockfan_JPNさんのツイート

TOP